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2006年10月22日 (日)

自作ガイガーカウンタ

Geiger1_2 昔、秋月電子で買ってそのまま放ってあったガイガーカウンタキットを製作しました。ただ、キットをそのまま作るのはおもしろくないので、いろいろとアレンジ。


Geiger2_3  ケースはタカチのLM-100C。ワイシャツのポケットにもすっ ぽり入るほどコンパクトで電池ボックスまで付いています。
 すべての部品は基板上に取り付け、ケースには穴だけ開けるようにしましたがちょっと窮屈です。
 高圧トランスはそのまま基板に付けるとケースに納まらないので、基板を切り欠いて横向きに取り付けました。


Geiger3_2 オリジナルの電源は006Pでしたが、エレ工房さくらいで売っている、「超小型チャージポンプ式3V→5VDC-DCコンバータキット」を組み込んで、単4電池2本で動作するようにしました。


Geiger4_2  放射線を検出したとき、音だけでなくLEDが光るようにしました。LEDはパイロットランプを兼ねて2色LEDを使用し、電源が入っているときは緑色、放射線を検出すると赤色(橙色)が光るようにします。
 スピーカーは中古マザーボードから外したものがちょうどよい大きさだったので取り付けました。最初、全然音が出ないのでよく調べたらマグネチックスピーカーではないですか。てっきり圧電タイプのスピーカーだと思ったのに・・。いまさら別のスピーカーに替える訳にもいかず、仕方がないので急遽、ドライブ用のトランジスタを追加。消費電流が増えてしまいますが、どうせ音が出るのは一瞬だから我慢しましょう。


Geiger5_2  消費電流は無検出時で約2.8mA。ただしパイロットランプのLEDだけで2mA以上喰ってます(笑)。それでも数十時間は電池が持つはずですから良しとしましょう。
 このガイガーカウンタはバックグラウンド放射線を1分間に4~5カウントする程度であまり感度は良くありません。まあ、小さなGM管ですので仕方のないところですが。
 写真はランタンのマントルを計っているところ。ちょっとビックリするくらい強い放射能を持っています。

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